浪費＋異縁

ちょっと無理をして、先週・今週と２度ほど作家飲み会に行ってきました。「ここまで先行できたら行こう」の予定まで順調に押せたから行ったため、進行上は大丈夫なんですけど…バイトの合間を縫って来てくれたアシスタントさんを夜１１時に送り出しつつ「俺、このあと飲みに行くんだ」と言うのはものすごく心苦しいものがあります。
…１、２次会はパスしたんで勘弁してください。

行ってみたら、結構ご無沙汰だった作家さんの連れに、どっかで見た顔が。
…君、前にウチに来てたアシのＩ君？
こっちから紹介したならいざ知らず、彼には全く接点のない、私の友人のアシに移っていたとは…。世間って狭い。
昔のしょーもない失敗なぞ吹き込まれてなければいいんですが。

同じ飲み会に来てた某誌の編集さんから、これまた他誌の編集さんを今度紹介してもらう約束を取り付けるなど、一応営業もしてみたり。
しばらくは『少納言』全力投球ですが、年に１～２回ぐらいは他の読み切りなども描いてみないと緩んでしまいそうなので。月イチで限界ってのもちょっと不甲斐ないですし…。
ただそれにはアシスタント安定確保が必要で。…Ｉ君、また来ない？ｗ